ブロックチェーン3種類とスマートコントラクト

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ブロックチェーンには、大きく分けて次の3種類が存在します。

・パブリック型
・プライベート型
・コンソーシアム型

1.パブリック型

管理の主体:存在しません
参加:メンバーであれば自由
データの参加型:メンバーであれば自由
合意の形成:PoW(Proof of Work)PoS(Proof of Stake)といった中央排除型
マイニング報酬:あります
スループット(throughput):低い

2.プライベート型

管理の主体:ひとつのグループ
参加:管理者からの許可が必要
データの参加型:制限することが可能
合意の形成:PBFT(Practical Byzantine Fault Tolerance)中央集権型
マイニング報酬:プロダクトごとに発生するケースも
スループット(throughput):高い

3.コンソーシアム型

管理の主体:複数のグループ
参加:管理者からの許可が必要
データの参加型:制限することが可能
合意の形成:PBFT(Practical Byzantine Fault Tolerance)中央集権型のPoW(Proof of Work)やPoS(Proof of Stake)といった中央排除型の両方が存在します
マイニング報酬:あったりなかったりします
スループット(throughput):高い場合もあれば低いケースも存在します

スマートコントラクト

スマートコントラクトとは、ブロックチェーンにおいて、仲介者を置かずに契約から決済までを自動的に実施するシステムです。仲介手数料の抑制や取引の透明化につながります。